中級から学ぶ日本語   第8課

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A: ~ようがない
impossible

(連用形 masu stem plus よう, not the volitional form!)
This form is used to express impossibility.

しょうがない = しようがない = 仕方がない
(lit there is no way of doing (it))

何が言いたいのかわからないので、答えようがない (impossible to answer/respond)
部品がもう造られていないので、直しようがない (impossible to fix)
この美しさは、例えようがない (impossible to describe using words)
そんなこと聞かれても、答えようがない

jlpt sensei


B: ~にとって(は)、 (名詞 – For…)
as far as … is concerned

「~の立場を考えて、」 という意味。「すきなものです」、「きらいなものです」など主観的な表現はあまり使われない。
It means “from the point of view of…”. Subjective expressions such as “I like it” or “I hate it” are not often used.

Ο子供にとって、遊びは大切なものです。
X子供にとって、遊びは好きなものです。

兄弟がいない私にとっては、結婚して大きい家族を持つことが夢だった。
にとっては、日本語の勉強は趣味以上の意味があります。
日本人にとって、人前で手をつないだり、キスをしたりするのは、恥ずかしいものだ。

主観的:subjective view
客観的:objective view

jlpt sensei


C: ~たものだ (plain form past tense)
used to do

This is a past counterpart of ~ものだ CMN6. This form expresses past habits (both for personal as well as social/cultural).

日本へ来たばかりのころは、言葉が分からなくて苦労したものです。
学生時代は、あまり勉強しないでアルバイトをよくしたものです。
インターネットがなかったころは、よく手紙を書いたものです。

jlpt sensei


D: ~たところ (Plain form past tense)
was just doing

This is the written form for “たら when/if”. It means roughly “~たら、・・・・という結果になった/ということが分かった。” It is always in the past tense. Often used in a report.

I-phoneを使ってみたところ、非常に使いやすかった。
コンピューターが動かないので困っていたところ、ロブさんが助けてくれた。
取り引き先に電話してみたところ、山田さんは病気で入院中だということが分かりました。

jlpt sensei


E: ~される/(さ)せられる (This is causative-passive)
We use this form to express situations where you are forced to do something you did not want to.

本当はしたくないのに、することになった。

おなかがいっぱいだったのに、デザートも食べさせられた
たばこが吸えないのに、吸わされた
お酒に弱いのに、先輩に無理やり飲まされた

あることが原因で、自分の気持ちが変わったり動いたりする。(often emotional)
彼女が一人で旅行に行ったので、心配させられた
世界には、食べ物が無くて死んでいく子供がいると聞いて、何ができるだろうかと考えさせられた

心配する、考える、are often used in this sense.

Why variation? Because some Group 1 verbs can have an alternative form to express causativity.

Normal form 書く ⇒ 書かせる ⇒ 書かせられる
Alternative  書く ⇒ 書かす ⇒ 書かされる