中級から学ぶ日本語   第11課

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A: ~ざるを得ない ざるを えない
cannot help doing

他にどうしようもないときに使う。本当はしたくないがしなければならないときもよく使う。
Used when there is nothing else to be done. Often used when you don't really want to, but have to.

行かざるを得ない (行かないわけにはいかない)
行かなければならない

行く他にチョイスがない。
行くしかしょうがない。

jlpt sensei


B:~さえ
even

何かを強調したいときに使う。
Used when you want to emphasise something.

この問題は子供に分かる
この問題は子供も分かる
この問題は子供さえ分かる (子供も分かるほど簡単)

納豆が食べられる
納豆も食べられる
納豆さえ食べられる

目が美しい
目も美しい
目さえ美しい

jlpt sensei


C: ~しろ ~しろ
whether… or…

どっちにしろ (そんなこととは関係なく、何が起こっても、ETC)

私「明日は雨かな、晴れかな。」
息子「雨にしろ晴れにしろロックダウンでどこにも行けないよ。」

理由があるにしろないにしろ、うそをつく人は嫌いだ。
理由があってもなくても、うそをつく人は嫌いだ。

違いが分かるかな?

理由があったりなかったりして、うそをつく人は嫌いだ。
理由があるとかないとか、うそをつく人は嫌いだ

jlpt sensei


D:~た上で
upon; after; when; for; in order to

~てからと同じ意味。特に何か大事なことを決めるとき、ビジネスなどでよく使う。

どの大学へ行くか、先生と相談した上で決めるつもりです。

まず先生と相談してから、どの大学へ行くか決めます。

jlpt sensei